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2022.05.12
受賞
「インターナショナルワインチャレンジ2022」にて『歓喜光 純米大吟醸』がでゴールドメダル、『歓喜光 純米吟醸「小さな喜び」』が大会推奨酒に選ばれました。
●インターナショナルワインチャレンジ2022 受賞報告
イタリアで開催された「インターナショナルワインチャレンジ2022」におきまして『歓喜光 純米大吟醸』がSAKE部門／純米大吟醸酒の部で【ゴールドメダル】、また『歓喜光 純米吟醸「小さな喜び」』がSAKE部門／純米吟醸酒の部で【大会推奨酒】に選ばれました。
「IWC」は、世界で最も大きな影響力を持つと言われるワインのコンテストで、2007年に「SAKE部門」が誕生して以来、受賞酒は海外のお客様のお口にも合う日本酒として国内外で注目を集めています。
日本酒部門は９つのカテゴリーごとに、2022年度は1732銘柄を審査員によるブラインド・テイスティングを行ない、その成績により各メダル（金メダル・銀メダル・銅メダル・大会推奨酒）が与えられます。
ちなみに純米大吟醸酒の部は総出品数が538、ゴールドメダル受賞数は23でした。
昨年度の「IWC2021」における『歓喜光 純米吟醸「小さな喜び」』のGold（ゴールドメダル）に続き、今年度『歓喜光 純米大吟醸』が「IWC2022」でGold（ゴールドメダル）をいただけたことは、社員一同大変うれしく、この結果を励みに、更なる酒質の向上を目指してまいります。